インテリア発、着せ替え住宅時代

" 最近、インテリアに重きを置いた暮らしが重要さを増してきている。賃貸でも新築で建てるにしても、間取りの次にインテリアをどう配置するのかが重要だ。人によっては、お気に入りのインテリアと家の雰囲気が合わないからと言って、家を選ぶ人までいる。以前は間取りに合わせて家具を選んでいたのに、インテリアの方が、デザイン性で勝っているために、家がインテリアに合わせられている。最初からあるキッチン棚や扉までもインテリアに合わせて、着せ替えをするのが特にオシャレな家だと言われている。賃貸でも建具に専用のシールを貼ったり、壁に壁紙を貼ったり、持ち家ならば壁に色を塗っている人まで出てきた。賃貸でも特に女性専用の寮などでは、高級なインテリアを海外で買い付けてから、部屋の壁やドアノブをその雰囲気に合わせる不動産業者も人気だ。
 賃貸でも持ち家のように、自分の好きなように工夫するオーダーメイド感覚の暮らしが現代の傾向だ。それは、より個性的な、自分らしい生活への憧れを多くの人が持っていて、SNSのような自分発信のできる暮らしになりつつあるのかもしれない。

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