金利に関する基礎知識

住宅ローンを借入れる際、最も気にするのが金利であり、初めてローンを組む人はその基礎知識を理解しておく必要があります。また、銀行、民間、公庫から多種多様な住宅ローンの商品が出ており、選ぶ融資元や金利、返済期間が異なると、返済額が数百万円単位で変わってきます。人生の大半をかけて住宅ローンを返済することになるため、しっかりと検討して自分たちのライフスタイルに合った住宅ローン金利を選びましょう。

住宅ローンを組むにあたり、そのベースとなる政策金利は0.1%まで引き下げられ、実質的なゼロ金利となっています。そのため、住宅ローンを組みやすくなっており、返済総額を低く抑えることができる時期にあります。また、住居を購入するためには総額で数千万円の資金が必要になりますが、現在の住宅ローン金利なら比較的短期間で返済できるローンを組むこともできます。

住宅ローンの金利は経済や景気動向に大きく左右されます。例えば、2008年10月のリーマン・ブラザーズ証券破綻を発端として、世界経済は減速。その影響で、お金が市場に出回らなくなるだけでなく、既存で住宅ローンを組んでいた方が返済できない事例が多発するようになりました。そのため、政策金利を引き下げることで、融資金額や返済総額を低くし、ローンを組みやすい環境としました。つまり、住宅購入を考えている方は経済や景気動向から目を離さず、どういった時点や時期に金利が変動するかキャッチアップするようにしておきましょう。

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